2019.10.09
野江を演じる奈緒さんの、艶やかすぎる花魁姿が解禁!!
野江

本作で主人公・澪(松本穂香さん)の親友・野江を演じた奈緒さんの劇中の艶やかな衣装写真が解禁となりました。

8歳の澪と野江が、大坂の大洪水で生き別れとなってから十数年。舞台は江戸。澪が神田の蕎麦処「つる家」で女料理人として働く一方、野江は吉原で頂点を極める花魁・あさひ太夫として生きていました。野江を演じるのは、大ヒットドラマ「あなたの番です」(NTV)の尾野ちゃん役で注目を浴び、ブレイク中の奈緒さん。艶やかすぎる花魁姿で女性としての色香を醸し出します。撮影は、「みをつくし料理帖」が撮影された都内某所のスタジオ内に組まれたあさひ太夫の部屋で行われました。角川春樹監督がこだわりぬいた「あさひ」の部屋の装飾にもご注目ください。解禁された2枚の写真のうち1点は、金屏風の前で、絢爛豪華な打掛着物をまとった「あさひ」の姿。そしてもう1枚は、夜を思わせる照明の中、紫が際立つ壁絵の前で艶やかにくつろぐ「あさひ」の姿。どちらも女優・奈緒さんへの注目が高まる写真となっています。

生き別れとなり、全く違う人生を歩む澪と野江。果たして二人の人生に接点はあるのでしょうか?切ない女心を繊細な演技で臨み、時代劇初挑戦となる奈緒さんの渾身の演技に注目が高まります!
 2019.9.17
制作現場より、最速解禁!!
窪塚洋介演じる注目の登場人物・小松原の場面写真が到着!
小松原

小松原

8月21 日にクランクインし、順調に撮影が進んでいますが、その熱い現場から、最速で届いた場面写真を解禁いたします。
本作で注目の登場人物の一人が、主人公・澪(松本穂香)に料理の基本とは何かを考えるきっかけを作る御膳奉行の小松原。演じるのは、窪塚洋介さん。
今回解禁される場面写真は、澪が「つる家」での仕事の合間に通う化け物稲荷でのワンシーン。「つる家」の常連でもある小松原が化け物稲荷で澪と出会うシーンです。そこに祀られている神狐の表情にどこか幼馴染の野江を思い、毎日のように手を合わせにやってくる澪。料理に真摯に向き合う澪を優しい眼差しで見守る小松原。この先、二人の運命はどんな展開を迎えるのか・・・。
窪塚洋介さんと角川春樹監督とは、今回が初顔合わせとなります。キャスティングの経緯は、角川監督が窪塚さんが出演した過去作の「GO」(2001)、「沈黙 -サイレンス-」(2017)を見て、出演が決定しました。
幾度となく訪れる艱難辛苦を乗り越えながら、料理に真摯に向き合い、運命を切り開いていく女料理人の成長と、不変の友情を描いた爽快な物語となっております。
 2019.8.30
『みをつくし料理帖』記者会見レポート
集合写真

第2弾キャスト発表記者会見が8月28日、東京・世田谷の東宝スタジオ内で行われ、主演の松本穂香さん、この日発表となった共演者の若村麻由美さん、浅野温子さん、藤井隆さん、石坂浩二さん、そして製作・監督の角川春樹さんが出席しました。

作家・髙田郁による発行部数400万部突破の時代小説シリーズを実写映画化。主人公・澪役の松本さんは「角川監督からは穂香の感じるままにやってほしいと言っていただき、自由に楽しく演じています。緊張はしますが、私自身が好きな作品ですし、澪が好きなので、その気持ちがあれば大丈夫かな?と思っています」と笑顔。調理場面では「ダシをとったり、米を研いだり。料理人の所作は劇中で出てきますので、プロの方に教わりました」と役作りに余念のない様子で「私自身は料理のスジはあまりないかもしれないけれど、少しずつ教えていただいて、ちょっとは身についていると思います」と語りました。

澪の料理人としての才能を見いだした「つる家」の店主・種市役の石坂さんは、そんな松本さんに「江戸時代にはアルミなど軽い素材はありませんから、かなり筋肉がつくのではないかと思います。ただコツを掴んで持てば重くはないので、その部分では大分上手くなっているかな?格好は一丁前。そこは流石女優さんだと思います。味の方はわかりませんけどね~」とニヤリ。それに松本さんは「ありがたいです」と恐縮していました。

澪が“ご寮さん”と慕う元天満一兆庵の女将・芳役の若村さんは、角川映画『蒼き狼 〜地果て海尽きるまで〜』(2007)の出演を振り返り「その際は反町隆史さんの母親役で、松山ケンイチさんのおばあさん役でした。二人とも立派な役者さんになられているので、私の子供役を演じると立派になる」とジンクスを明かし、松本さんに向けて「縁起のいい共演なので頑張りましょうね」とアイコンタクトしていました。

澪と芳が暮らす長屋の隣人・おりょう役の浅野さんは「原作小説は一読者として素晴らしいと思っていたので、これは絶対に出演したいと思いました」と思い入れを明かし、角川映画『スローなブギにしてくれ』(1981)で旧知の仲の角川監督については「いかに私を黙らせるかに苦心されているのは伝わります。その中で怒られないようにチョロチョロやろうと思っています」と笑わせました。

重要な役割を果たす戯作者・清右衛門役の藤井さんは「まさか角川映画に出られるとは思っていなかったので光栄です。角川映画がなければ、僕の10代は色鮮やかではなかったはず。青春時代の感謝の気持ちが一ファンとしてあるので、撮影中は角川監督を喜ばせることができたら嬉しい」と意気込み。撮影現場では過去の角川映画に出演した豪華俳優陣の顔ぶれが揃っていることから「あの人もいる!と息を飲むこともあって、そんな現場が僕の緊張をあおってきてついついセリフも早口になってしまう。もっと落ち着いてふてぶてしく演じることができれば」と嬉しい悲鳴を上げていました。

一方、石坂さんは自身が出演した角川映画『金田一耕助』シリーズに触れて「“金田一”ではない角川映画に出られるのは一つの節目として嬉しい」と今作への出演を喜び「角川監督は映像も芝居も両方大事にする方。芝居に対しての的確なアドバイスもあって、映像も凝った作りになっている。完成を期待しています」と角川監督にエールを送りました。

約10年ぶりとなるメガホンに角川監督は「違和感やブランクも感じていません。こんなに楽しい現場は初めてで、皆さんの演技にもエネルギー以上のものを感じています。撮影が休みになるたびに早く現場に戻りたいと思ったのは初めて」と新鮮な表情。主演の松本さんについては「この作品は松本穂香という女優にとっての代表作になる」と断言し、「周囲の共演者に恵まれていると感じるし、育ててもらっている感じもある。彼女にとって幸せな環境で映画を撮っている。彼女の“けなげで明るく前向き”という素の部分が、この映画に見事に反映されています」と手応えを口にしました。

 2019.8.6
『みをつくし料理帖』公式サイトオープン!
公式サイト、公式Twitterがオープンしました!
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